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4月24日: 笑劇の支那・北山田
- 2016.04.26 Tuesday
- 釣行
- 10:00
- comments(4)
- -
- -
- by G
昨日は朝から乙女が池にでも向かうかなあと考えていたのですが、余裕で寝過ごし。。。 最近はなかなか疲れが取れないんですよねえ。年寄りもこれでなかなか大変なんですよ(笑)。
どうせ今から行っても人でごった返していそうだし やめようかと思っていましたが、ツイキャスしたり前回ロストしたザリバイブ他の補給へとブンブンに行くとやっぱり行きたい気持ちが強くなる。家に帰ってツイキャスを見てみると、まさかのバスヤンさん出撃。ワラサさんや野路さん・ギルヤンさんも出ているし、朝から出てたこもさんは59釣ってるし、んも〜辛抱たまらん。出撃だ。
家の用事やらウェーダーの修理やら済ませて家を出たのが19時前。なんとか21時には現地に着きたいところ。バイクを飛ばします。
前回はバイクでの初琵琶湖で道を間違えたりしてたのですが、今回はすんなり着きました。で、ばすやんさんに電話を入れたところ、みなさん普段よりも北側で釣られているとのこと。どうしようか迷いましたが、逆にいつもの場所に人がいないのではと思い一人離れたポイントを選択。
まずはデス6・8で小手調べ。現地は風が弱いものの活性はあり、ところどころでそれなりのバスがはねています。ただ股下ぐらいまで浸かってウェーディングしてたんですが、アタリをひろうことができません。やはりここはこいつの出番か。。。
やっぱり巻き巻きするのは楽しいな! とか思いながらキャストしていると、何度か生き物の感触が。バイトかそれともスレたのかはわかりませんが、絶対何かいる! と確信を持って投げ込んでいきました。すると。。。
ゴンッ!
うおおおおお、キター! こっ、これは。。。 デカイ!
シーバスロッドがグィーンとしなり、ドラグを鳴らしてラインが出て行きます。
あっ、マズイ!
岸からかなり距離があるところでかけたので スプールの底が見えていました。しかたなく懸命に竿でいなしながらラインを手で握ってラインの出をコントロール。そこからはずっと巻いてはもっていかれ巻いてはもっていかれの展開。何とか主導権をこちらにとお互い駆け引きしている感じでした。
竿の重みと引きから前回と同じかそれ以上のサイズであることは明らか。これはナナマルあるかも。。。
普通ならしばらくするとバスが弱って浮いてくるようになるのですが、こいつは全く弱らない。化け物だ。しかし5分を過ぎたあたりから、なんとか少しずつこちら方に寄るようになってきました。途中でワラサの木に巻かれそうになりましたが、何とか右に回して回避。そして10分以上の格闘の上 ついに釣り上げたのがこいつでした。
[確かにナナマルではありましたが。しかもスレで(汗)]
おいおい。ザリバイブで釣れる魚じゃね〜だろ〜
とか言いながらも、ほんとに長い間のやり取りを交わしたので、何だか妙にかわいく思えたコイさんでした。
3枚ほど写真を撮って放流。痛かったやろ、ごめんな〜。
ゆっくりと泳いで帰っていきました。
しかし、ザリバイブは何かやらかしてくれますね。ネタ作りには最強のルアーかもしれません。こーじ兄さんに「ザリバイブでナナマルきた〜」と連絡したら、みんなで大笑いしてもらえたようです(ツイキャスで流してくれたのかな)。
このあとはバイブをシーバス用のものに変えて反応を見たのですが、全くアタリなし。なのでデス6に変更。
岸際をゆっくりていねいに探っていくも意外に反応なし。うむ〜、と悩んでいるとコツンとアタリが。ギルかな〜と思っていたら何度も持っていこう、持っていこうとするのでしばらくタイミングを待ってフッキング! のった!
竿にかなり重さを感じたので、これは40後半かな〜と思いながら寄せてくると、突然ロッドが軽くなりました。バラしたかと思ったら竿にはまだ生き物の反応が。釣り上げてみると少し残ったウィードの間からこいつが顔を出しました。
[元気いいのは嬉しいけど、きみじゃないんだよ〜]
しかし身体の半分ぐらいあるデス6によくもまあ喰いついたもんだ。よっぽど腹を空かしてたか、今日のブログネタになろうと頑張ってくれたのかだね(おそらくは後者)。
その後もいろいろと探るもののなかなかバスに出会えず。昼間入っていたこもさんに全てのバスを持っていかれたんだろうな〜、とか思っていたら...
ど〜ん!
[ナイスバスでした]
きましたよ、デカバスが。もちろん釣られたのはこの御方。
[GIRUYANさんでした]
合流してくださったGIRUYANさんがやらかしてくれました(GIRUYANさんのブログはこちらから)。更に一緒にこられたバスヤンさんものせられはしなかったものの「結構アタリきますね」とおっしゃっていました。
さっきまでアタリない〜、バスいねえ〜って言ってたのは、単に自分の腕がないだけだったことがこれでハッキリ証明されました(涙)。
[この先何を頼りに生きていけばいいのか。。。]
速報でもお伝えしたように、GIRUYANさんが真横でデカバスを釣っているのを見たら(プラス写真会) 何だか自分でもお腹一杯になってしまって、あとは雑談タイムに。バスヤンさんはお話ししながらもキャストされていましたが、結局0時半ぐらいで切り上げることにしました。
駐車場でバスヤンさん・GIRUYANさんといろいろお話させていただきました(GIRUYANさんには美味しいお菓子もいただきました。ありがとうございます)。ゴールデンウィーク中にまたどこかで釣行にご一緒させていただけたらと思っていたのですが、琵琶湖辺りは遠征に来られる人で釣る場所がないので、おそらくいらっしゃらないとのこと。残念だな〜。
自分はどこかで乙女が池の攻略に向かいたいと思います。
ですが、まずは水曜の甲子園で巨人ファン相手に大暴れしてきます。
P.S.
今朝ついにやつが届きました。。。
JUGEMテーマ:バスフィッシング
どうせ今から行っても人でごった返していそうだし やめようかと思っていましたが、ツイキャスしたり前回ロストしたザリバイブ他の補給へとブンブンに行くとやっぱり行きたい気持ちが強くなる。家に帰ってツイキャスを見てみると、まさかのバスヤンさん出撃。ワラサさんや野路さん・ギルヤンさんも出ているし、朝から出てたこもさんは59釣ってるし、んも〜辛抱たまらん。出撃だ。
家の用事やらウェーダーの修理やら済ませて家を出たのが19時前。なんとか21時には現地に着きたいところ。バイクを飛ばします。
前回はバイクでの初琵琶湖で道を間違えたりしてたのですが、今回はすんなり着きました。で、ばすやんさんに電話を入れたところ、みなさん普段よりも北側で釣られているとのこと。どうしようか迷いましたが、逆にいつもの場所に人がいないのではと思い一人離れたポイントを選択。
まずはデス6・8で小手調べ。現地は風が弱いものの活性はあり、ところどころでそれなりのバスがはねています。ただ股下ぐらいまで浸かってウェーディングしてたんですが、アタリをひろうことができません。やはりここはこいつの出番か。。。
やっぱり巻き巻きするのは楽しいな! とか思いながらキャストしていると、何度か生き物の感触が。バイトかそれともスレたのかはわかりませんが、絶対何かいる! と確信を持って投げ込んでいきました。すると。。。
ゴンッ!
うおおおおお、キター! こっ、これは。。。 デカイ!
シーバスロッドがグィーンとしなり、ドラグを鳴らしてラインが出て行きます。
あっ、マズイ!
岸からかなり距離があるところでかけたので スプールの底が見えていました。しかたなく懸命に竿でいなしながらラインを手で握ってラインの出をコントロール。そこからはずっと巻いてはもっていかれ巻いてはもっていかれの展開。何とか主導権をこちらにとお互い駆け引きしている感じでした。
竿の重みと引きから前回と同じかそれ以上のサイズであることは明らか。これはナナマルあるかも。。。
普通ならしばらくするとバスが弱って浮いてくるようになるのですが、こいつは全く弱らない。化け物だ。しかし5分を過ぎたあたりから、なんとか少しずつこちら方に寄るようになってきました。途中でワラサの木に巻かれそうになりましたが、何とか右に回して回避。そして10分以上の格闘の上 ついに釣り上げたのがこいつでした。
[確かにナナマルではありましたが。しかもスレで(汗)]
おいおい。ザリバイブで釣れる魚じゃね〜だろ〜
とか言いながらも、ほんとに長い間のやり取りを交わしたので、何だか妙にかわいく思えたコイさんでした。
3枚ほど写真を撮って放流。痛かったやろ、ごめんな〜。
ゆっくりと泳いで帰っていきました。
しかし、ザリバイブは何かやらかしてくれますね。ネタ作りには最強のルアーかもしれません。こーじ兄さんに「ザリバイブでナナマルきた〜」と連絡したら、みんなで大笑いしてもらえたようです(ツイキャスで流してくれたのかな)。
このあとはバイブをシーバス用のものに変えて反応を見たのですが、全くアタリなし。なのでデス6に変更。
岸際をゆっくりていねいに探っていくも意外に反応なし。うむ〜、と悩んでいるとコツンとアタリが。ギルかな〜と思っていたら何度も持っていこう、持っていこうとするのでしばらくタイミングを待ってフッキング! のった!
竿にかなり重さを感じたので、これは40後半かな〜と思いながら寄せてくると、突然ロッドが軽くなりました。バラしたかと思ったら竿にはまだ生き物の反応が。釣り上げてみると少し残ったウィードの間からこいつが顔を出しました。
[元気いいのは嬉しいけど、きみじゃないんだよ〜]
しかし身体の半分ぐらいあるデス6によくもまあ喰いついたもんだ。よっぽど腹を空かしてたか、今日のブログネタになろうと頑張ってくれたのかだね(おそらくは後者)。
その後もいろいろと探るもののなかなかバスに出会えず。昼間入っていたこもさんに全てのバスを持っていかれたんだろうな〜、とか思っていたら...
ど〜ん!
[ナイスバスでした]
きましたよ、デカバスが。もちろん釣られたのはこの御方。
[GIRUYANさんでした]
合流してくださったGIRUYANさんがやらかしてくれました(GIRUYANさんのブログはこちらから)。更に一緒にこられたバスヤンさんものせられはしなかったものの「結構アタリきますね」とおっしゃっていました。
さっきまでアタリない〜、バスいねえ〜って言ってたのは、単に自分の腕がないだけだったことがこれでハッキリ証明されました(涙)。
[この先何を頼りに生きていけばいいのか。。。]
速報でもお伝えしたように、GIRUYANさんが真横でデカバスを釣っているのを見たら(プラス写真会) 何だか自分でもお腹一杯になってしまって、あとは雑談タイムに。バスヤンさんはお話ししながらもキャストされていましたが、結局0時半ぐらいで切り上げることにしました。
駐車場でバスヤンさん・GIRUYANさんといろいろお話させていただきました(GIRUYANさんには美味しいお菓子もいただきました。ありがとうございます)。ゴールデンウィーク中にまたどこかで釣行にご一緒させていただけたらと思っていたのですが、琵琶湖辺りは遠征に来られる人で釣る場所がないので、おそらくいらっしゃらないとのこと。残念だな〜。
自分はどこかで乙女が池の攻略に向かいたいと思います。
ですが、まずは水曜の甲子園で巨人ファン相手に大暴れしてきます。
P.S.
今朝ついにやつが届きました。。。
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4月24日: 速報(支那・北山田)
- 2016.04.25 Monday
- 釣行
- 13:00
- comments(2)
- -
- -
- by G
お疲れ様です。昨日釣行に出たのですが、そろそろ仕事に向かわなければならないので記事は今晩以降になります。しかし途中で合流したギルヤンさんが、真横でいいバスを上げられていたのでそれだけでも。
[ギルヤンさん、おめでとうございます]
いやあ、55アップのナイスなバスでした。自分も横で見ていて大興奮。 釣り上げたあとは、バスヤンさんと私でギルヤンさんの写真撮りまくり。まるでアイドルの撮影会のようでした(笑)。
バスヤンさんはいつも通り 47を含めサクッと5匹。そして私は。。。 笑劇のナナマル。
記事はのちほど。
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[ギルヤンさん、おめでとうございます]
いやあ、55アップのナイスなバスでした。自分も横で見ていて大興奮。 釣り上げたあとは、バスヤンさんと私でギルヤンさんの写真撮りまくり。まるでアイドルの撮影会のようでした(笑)。
バスヤンさんはいつも通り 47を含めサクッと5匹。そして私は。。。 笑劇のナナマル。
記事はのちほど。
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4月20日: 初めてのロクマル
- 2016.04.22 Friday
- 釣行
- 03:00
- comments(8)
- -
- -
- by G
ツイッターでもつぶやかせていただきましたが、昨日人生初のロクマルを釣ることができました。全くの出会いがしらの事故みたいなものではありましたが、それでも幸運に恵まれたのは いままでいろんな人たちが釣りのど素人の私に色んなことを教えてくださったからだと実感しています。今回特にコアナさんには前日の詳しい情報をいただき、バスヤンさん・うめさんにはテクニカルなアドバイスを、また現地に合流してくださった野路さん・ワラサさん、またツララさんをはじめたくさんの人から励ましをいただきました。本当にありがとうございます。
いつもボウズかコバスばかりの自分に なんとか釣らせてあげたいと、みなさんアドバイスをいただく度に、自分もいつか人にアドバイスできるぐらいになれたらなあ、と思います。基本夏は一庫がメインで琵琶湖からは少し遠のくと思うのですが、もし一庫に釣行にこられることがありましたら、ぜひ声をかけてください。釣りのアドバイスはできなくても場所のご案内とカメラマンぐらいは致します(笑)。フローターも楽しいですよ。
ほんとうにありがとうございました。以下の記事は ほんと釣りが下手なおっさんが嬉しさを爆発させているだけの記事になってしまって恐縮なんですが(書いたあとで読み直して少し恥ずかしくなりました(汗))、興味がある方は読んでいただければありがたいです。
4月17日: おかっぱりの季節はまだまだ
- 2016.04.17 Sunday
- 釣行
- 19:00
- comments(2)
- -
- -
- by G
今日は昼から琵琶湖に出かけようと思って準備していたんですが、持病のアレルギーがひどくて目をまともにあけていられないのと膝にも強い痛みを感じていたので、どうしようかかなり迷いました。結局 午後に雨があがってからも風がかなり強く吹くようだったので釣行を断念。代わりに少しバイクを走らせて一庫の現状を偵察に行ってきました。
水位は多少引いているものの、国崎や千軒で普通におかっぱりができるようになるまでにはまだ10メートル以上下がらないとダメだとはわかっていたんですが、ゴールデンウィーク前後にフローターで出かけようとは思っているので、一応グルッと全ての場所を回ってきました。
まずは国崎から。
[駐車場からの写真。お手洗い近くまで水があります]
ザリガニか何かを網ですくっている人はいましたが、釣りをしている人はいませんでした。写真でわかるようにキャンプ場側の方は水草がひどかったですね。
続いて一庫公園。ドライブにきている人はちらほらいました。本湖にゴムボートで浮いている人も見かけましたね。
[木々の緑が色づき始めています]
去年お世話になった千軒スロープはこんな感じです。
水もそれほど濁っておらず冷たくもなかったので、すぐにでもフローターで出れそうです。ただこの水位だとどこにバスがいるのかを探すのが大変そう。
バックウォーターのトンネルは水没しています。この周辺では漁協の管理釣り場以外ではおかっぱりができるところはありません。
そして出合いなぎさ。
ここではお手洗い側の階段を下りたところでおかっぱりをしている人がいましたが、投げられる場所も狭くたいへんそうでした。スロープ側は工事で重機が入っていたので、ボートやフローターをおろすのはできないようでした。
来週あたりそろそろ新しいフローターが届くはずなので、天気が許せば少し出てみようかなあ。もし見かけたら声かけてくださいね。
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水位は多少引いているものの、国崎や千軒で普通におかっぱりができるようになるまでにはまだ10メートル以上下がらないとダメだとはわかっていたんですが、ゴールデンウィーク前後にフローターで出かけようとは思っているので、一応グルッと全ての場所を回ってきました。
まずは国崎から。
[駐車場からの写真。お手洗い近くまで水があります]
ザリガニか何かを網ですくっている人はいましたが、釣りをしている人はいませんでした。写真でわかるようにキャンプ場側の方は水草がひどかったですね。
続いて一庫公園。ドライブにきている人はちらほらいました。本湖にゴムボートで浮いている人も見かけましたね。
[木々の緑が色づき始めています]
去年お世話になった千軒スロープはこんな感じです。
水もそれほど濁っておらず冷たくもなかったので、すぐにでもフローターで出れそうです。ただこの水位だとどこにバスがいるのかを探すのが大変そう。
バックウォーターのトンネルは水没しています。この周辺では漁協の管理釣り場以外ではおかっぱりができるところはありません。
そして出合いなぎさ。
ここではお手洗い側の階段を下りたところでおかっぱりをしている人がいましたが、投げられる場所も狭くたいへんそうでした。スロープ側は工事で重機が入っていたので、ボートやフローターをおろすのはできないようでした。
来週あたりそろそろ新しいフローターが届くはずなので、天気が許せば少し出てみようかなあ。もし見かけたら声かけてくださいね。
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4月15日: オカムラワンド
- 2016.04.17 Sunday
- 釣行
- 02:00
- comments(0)
- -
- -
- by G
夜な夜なツイキャスでバスヤンさんやうめさんのバス釣り中継を聞いているとどうしても釣りに出たくなって、今日は下見も兼ねて久しぶりにオカムラワンドに行ってきました。
家を出たのが4時15分で、釣行開始が5時前(この気軽さがいいんですよね〜。琵琶湖だとこうはいかない)。
ただ気温は思ったより低く、ウェーダーにウェーディングジャケットを着ての釣行になりました。タックルは数ヶ月ぶりのベイトにして水路・ワンドを攻めまくるつもりでしたが...
[水路の写真ですが、下のテトラまで完全に水面に出ていました]
見てのとおり大・減・水状態。ヘラ師のおじさんに聞いてみたところ、一昨日の雨の時は結構水位があったそうなのですが、今日はワンド内はもう大きな水溜りとしか言えないような感じでした。一応投げてはみますが反応なし。生き物がいる気配がありません。去年の今頃はワンド内にコイが大量に入ってたと思うんですけどねえ。
[際も水位が下がってこんな感じでした]
しかたなく本流に出てウェーディングタイム! 膝まで浸かってキャスティングするも、思っているほど距離が伸びません(ナイロンの16lbだったんですが、普段使っているPE0.6号とかとは違いますねえ)。ストラクチャーを探すもよくわからないまま移動。
普段は頭だけ見えてるゴロタも今日はこんな感じでした。本流とシャローを打ちながら南に下って今日は終了。残念ながらノーバイトノーフィッシュで終わってしまいました。
次の火曜日にコアナ兄さんとオカムラに来る予定だったんですけど、水位が戻らないようなら点野か城北に変えたほうがいいかもなあ。まあ日曜にまた雨が降るとのことなので水位とにらめっこしながら考えます。
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家を出たのが4時15分で、釣行開始が5時前(この気軽さがいいんですよね〜。琵琶湖だとこうはいかない)。
ただ気温は思ったより低く、ウェーダーにウェーディングジャケットを着ての釣行になりました。タックルは数ヶ月ぶりのベイトにして水路・ワンドを攻めまくるつもりでしたが...
[水路の写真ですが、下のテトラまで完全に水面に出ていました]
見てのとおり大・減・水状態。ヘラ師のおじさんに聞いてみたところ、一昨日の雨の時は結構水位があったそうなのですが、今日はワンド内はもう大きな水溜りとしか言えないような感じでした。一応投げてはみますが反応なし。生き物がいる気配がありません。去年の今頃はワンド内にコイが大量に入ってたと思うんですけどねえ。
[際も水位が下がってこんな感じでした]
しかたなく本流に出てウェーディングタイム! 膝まで浸かってキャスティングするも、思っているほど距離が伸びません(ナイロンの16lbだったんですが、普段使っているPE0.6号とかとは違いますねえ)。ストラクチャーを探すもよくわからないまま移動。
普段は頭だけ見えてるゴロタも今日はこんな感じでした。本流とシャローを打ちながら南に下って今日は終了。残念ながらノーバイトノーフィッシュで終わってしまいました。
次の火曜日にコアナ兄さんとオカムラに来る予定だったんですけど、水位が戻らないようなら点野か城北に変えたほうがいいかもなあ。まあ日曜にまた雨が降るとのことなので水位とにらめっこしながら考えます。
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