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    • 2018.10.06 Saturday
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    4月30日: 淀川(オカムラワンド)

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      連休に入ってからというもの、ガンバの試合や甲子園に出かけたり、飲み会のお誘いがあったりして、じっくり釣りに出かけることができなかったので、今日は朝の早い時間からオカムラワンドに出ることにした。



      現着5時15分。すぐに用意を済ませてポイントに向かう。

      今日もかなり減水していていい予感はしなかったが、先に入っていたヘラ師の人に聞くと、昨日はワンド内で50upのバスがあがっていたとのことなので期待が膨らむ。いくつかのポイントを回っていると、一番西のワンドで見えバス。サイズは25cmぐらいだったが、岸に近い木の下あたりを漂っていた。ワームを通すも反応なし。

      水路横のワンドでも、サイズはもう少し小さいがバスが浅いところに何匹か固まっていていたりと魚影はいろんなところで確認できた。しかし一向に反応はなし。バスだけではなくコイやヘラも含め全体的に動きがないようで、ヘラの常連さんたちも集まって作戦会議。う〜ん。

      水路の方に移って様子を見るも、反応なし。今日も厳しいかなあ、と思っていると鈍い反応が。初めは根がかりかと思ったが、明らかに生き物の反応。バスではなさそうだが、何だ?



      スレでかめさんゲット。そりゃいままでにないあたりなわけだわ。カメさんごめんね〜。

      西のリップラップを叩いたあとは、鳥飼仁和寺大橋の方に足を伸ばしてみた。いままで入ったことがなかったけど、橋の下のポイントなどは冬場の寒い時期によさそうな感じ。いまは減水で魚はいなさそうだったけど。

      しかし、とにかく今日は素晴らしい天気。ほんとピクニック日和だった。


      [土手の緑と空の青がきれいでした]

      ただ、気温もグングン上がってきた上に、土砂を運ぶ船が大挙して川を上り始めたため、本流が荒れてしばらく釣りにならなくなったのを機に撤収。

      ゴールデンウィーク後半は予定もあるし、天気もあまりよさそうではないので、どれだけこれるかなあ。それにしても早く水位が戻ってほしい。

      JUGEMテーマ:バスフィッシング

      deps サイドワインダー CMS-629ML

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        最近全く釣果が上がらないので、不満がたまりまくっているのですが(まあ、時期的に厳しいというのもあるのでしょうが)、そういう時は新しいギアを買いあさって憂さ晴らし。これが1番。

        以前からフローター用の短いロッドを探していたのですが、ワンピースのものが多く、バイクでの移動が難しく諦めていました。そういったことから、いわゆるパックロッドを探していたのですが、今回depsのサイドワインダー CMS-629ML(キャリングモデル)を購入しました。



        まず手にして思ったのは、軽っ! 仕舞った寸法が短いのも自分のニーズにはピッタリです。ルアーウェイトは1.75g〜5.25gで、ワーム中心の自分には問題なし。あとは実際に使ってみて、早く固さや調子を見てみたいところです。

        欲を言えば、これにピッタリの1000番台のリールが欲しいなあ。オークションで探してみよっと。

        JUGEMテーマ:バスフィッシング

        4月3日: 淀川(オカムラワンド)

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          実は先週、何度か淀川に出かけたんですが、仕事が忙しくて記事をまとめる時間がありませんでした。今晩も明日朝から人に会うための準備が必要なのですが、短く記事を書いて備忘録としておきます。

          先週からワンド内の様子が激変しています。

          水温はワンド内・本流共に朝の表面温度でも10℃を切らなくなってきましたが、ワンド・水路ともに濁りは割りときつい状態が続いています(特に水路)。週初めに今年初めて見えバスを確認(ワンドで釣りをされていた他のバサーの方も同じことをおっしゃっていました)。自分が確認したバスは25cmぐらいでしたが、その方は30〜40cmぐらいのが3匹ほど集まって泳いでいるのを見たとおっしゃっていました。

          これはそろそろかなと思い、睡眠時間を削って木曜(4月2日)に出かけたのですが、この日は全く魚影なし。その日お話させていただいたバサーの方は、水路で一度ビッグベイトにバイトがあったとはおっしゃっていましたが、それ以外は全く反応なかったそうです。気温や水温的には条件が整ってきているものの、以前よりも減水していることと濁りがキツイのが原因かもとその方は分析されていました。この日は8時過ぎにサッサと撤収。


          [木曜の朝は素晴らしい天気でした]


          [雲ひとつありません。これで釣果が上がればよかったんですが]

          そして金曜(4月3日)。

          朝から西のワンドは怪しい雰囲気。岸際で波が立っているので初めはヌーが遊んでいるのかと思いましたが、よく見ると大きなコイが大きな音を立てて暴れまくっていました。おそらく産卵の為に集まっているのかと思いますが、そんなところが何箇所かあり、それに合わせてサイズのあるコイがどんどん回遊してきます。

          魚が入ってきていることはバスも交じっているかもしれないと思い、あらゆるところに色んなワームや仕掛けを試してみましたが、バイトはなし。後から来た高校生(?)2人の方とも一緒に粘ってみましたが、結局釣果を上げることはできませんでした。

          自分はコイ以外にバスと思われる魚影を見かけたのですが、その方たちはコイしか見なかったとおっしゃっていたので、若干確信が揺らいでいるのですが、何れにせよワンド内に大量の魚が入っていることは間違いありません。

          家に帰ってネットで調べてみたところ、スポーニングの順番はコイ → ヘラ → バスというのが一般的なようなので、本格的なバスのスポーニングはまだなのかもしれませんが、今後ベイトが入ってくるようならプリスポーンのバスが入ってくることは大いにありそうです。

          ただ、もう少し水位が回復して欲しい。。。 東のワンドなどは干上がってしまって、釣りどころではありません。そう考えると、もうしばらくは点野ワンドなど、ある程度深さのあるポイントの方がいいのかもしれませんね(高校生の方はそんな話もされていました。先週城北ではクランクで50upを釣られたとのこと。うらやましい)。

          ゴールデンウィークあたりの大潮の日(5月2日〜4日)などは、いい感じになるのでは? 期待が高まります。

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