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    • 2016.10.10 Monday
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    スイス・イタリア釣行記:現地の釣り事情(4)

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      ここまで書いてきたように、釣り自体をするまでに結構越えなければならないハードルが多くて、なかなか釣りができずにフラストレーションがたまってきました。

       

      要はスイス・イタリアあたりで釣りを楽しみたかったら、 ツテを頼って釣りをしている地元の人を紹介してもらう、 釣具を扱うお店に通って、お店の人と仲良くなる、といったことをクリアしないと難しいってことですよね。そんなのただの一旅行者には無理だよ〜。

       

      [そんなこと。。。  言われたって。。。  ]

       

      なので、あらかじめ現地でツアーを組んでいるところがわかっているなら、それに参加した方が手っ取り早いと思います(費用はかさみますが)。

       

      ですが、自分の滞在しているルガノ湖や近くのマッジョーレ湖といったところでは、そのツアーがあるかどうかさえわからないんですよね。加えてどこで釣具が買えるのか、おかっぱりでどんな魚が狙えるのかさえわからない。グヌヌ。。。

       

       

      自分の滞在していたルガノというところは、ミラノの北から少しスイスに入った湖畔の街です。コモに比べると規模は少し小さいですが、世界中からセレブが集うコモより更に高級なリゾートという感じです。ダウンタウンを歩いてもプラダとかシャネル、ゼニアなど一流どころばかり。あまり規模は大きくないですがカジノもあります。

       

      [ルガノのダウンタウンをのぞんだところ]

       

      街の感じをもっと知りたい人は、こちらから(Flickrが開きます)

       

      これはルガノだけでなくスイス全体について言えることですが、ものの値段はめちゃめちゃ高いです(世界一としている書籍やサイトもあります)。基本物価はイタリアの2倍だと思っておいたらいいと思います。500mlのコーラを自販機で買うと350円(3.2スイスフラン)。ジェラートなんかもイタリアだと2スクープで230円(2ユーロ)ぐらいなのに、ルガノだと1スクープで320円(3スイスフラン)とか。

       

      物価を比較する指標にタクシーの運賃が使われることがあるのですが、実はこのスイスの小さい街はヨーロッパで3番目にタクシーの運賃が高いところです。そのことからもだいたい現地での物価の水準が推測できると思います。

       

      [友達のマンション近くからの眺め。見えるのはルガノ湖です]

       

      しかし、こんな南国のパラダイスのようなところで釣りもできずに指をくわえてみてるなんて、拷問以外の何ものでもないですよね〜。何とか釣りを楽しみたい。

       

      ということで、またバタバタやってみた顛末を書いてみたいと思います(なかなか実釣の話にならなくてすみません。ですが、自分が現地で困ったことを書いておくと、次に現地に行かれる方が同じ苦しみを味わわなくて済むと思うので)。

       

      まず、どこから手を付けるか考えたのですが、もちろんルガノのダウンタウンに釣具屋なんてありません。地元の総合スーパーである「Coop」や「MANOR」(日本でいうイオンとかイトーヨーカドーみたいなところです)のスポーツフロアとかを回っても釣具もなければライセンスを手に入れることもできませんでした。

       

      ですが、前回のコモでの経験から、銃砲店を見つけることができれば突破口を開けるのではないかと探してみたところ、あった! ありました! 

       

      [店の名前の横に「dal 1914」と書かれているので、100年以上続くお店のようです]

       

      はじめ前を通りかかった時は見過ごしてしまっていたのですが、ディスプレイにボウガンがあったのを覚えていて、あとで引き返してみるとハンティングギアを扱うお店でした。

       

      期待に胸を膨らませ中に入ってみると。。。 やはり銃器が中心。でも釣具にもかなりスペースを割いています。

       

      [基本、直接商品に触れられないようになっています]

       

      [プラグ類は見たことのないメーカーのものが多かったですね]

       

      [残念ながら、ロッドは選べるほどの種類はなかったです]

       

      [袋に「がんばろう日本!」とプリントされたレインのワーム。下にはスイングインパクトも]

       

      値段は少々高めですが(スイスの物価を考えればそれほどではないと思います)、これだけの品揃えのところがあれば、必要最低限のものは揃います。あとは店のご主人とうまくコミュニケーションさえ取って仲良くなれれば。。。

       

      そんな期待も虚しく、もちろん奥から出てこられたのは 頑固そうなイタリアの親父さんでした。。。

       

      (続く)

       

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