浮きキャロについての考察

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    今日は仕事が休みだったので琵琶湖か淀川に出かけようかと思っていたのですが、ここのところの寒さの影響で持病の痛風がひどくて手を動かすことができなくなり、家に足止めをくってしまいました。

    痛み止めを飲んでいるので痛みはある程度和らいでいますが、手を動かすのは結構不自由です。スポーツをしていた頃からも時々悩まされてきましたが、ここ最近のは加齢と不摂生によるものでしょうね。もう若くはないなあと思い知らされてます(涙)。

    グチはそのぐらいにして、今日は浮きキャロについて少し書こうと思います。

    自分が浮きキャロについて初めて知ったのはbassyanさんという方のサイトです。bassyanさんとは最近サイトやツイッターでもやりとりをさせていただくようになりましたが、知り合う1年以上前からbassyanさんのサイトを毎日のように拝見し、紹介されている記事に何度も目を通していました。コルキッシュSTを買ったのも、シュリンプ2インチやガード脇刺を使うようになったのも、正直bassyanさんの受け売りです。

    [私がよく使うメバルロケット。コスパは最強ですね]

    浮きキャロは、アジングやメバリングで言うところの飛ばしウキを使った釣りで、ノーシンカーや軽いジグヘッドでは飛ばしにくい軽いワームを遠投するために使います。少し重みのあるウキの下に1〜1.5メートル程のリーダーをつけるのが一般的なようです。

    浮きキャロに欠かせないPEと長めの竿を使うようになったのはシーバスを少しやるようになったからですが、琵琶湖のトロロ藻の多いところなどに行ってテキサスやダウンを投げようものなら藻まみれになって釣りにならないので、この浮きキャロは精神衛生上も大きな支えになってくれてます(ちょっと大袈裟かもですが)。しかもアタリが多く、アタリが出るとウキが動くので、釣りの下手な私のような人にもわかりやすい釣りができます(お子様向きですね)。

    ただこの浮きキャロにもいくつか課題があり、これからリストアップするそれらをどう自分なりに克服していくかが今年の前半の命題になりそうです。

    1.キャスティング
    個人的な技術の問題かもしれませんが、浮きキャロは正直狙ったところに投げにくいです。垂らしたリーダーをスイングさせて投げること(そのことで場所によっては投げ方に制限を受けやすい)や風の影響を受けやすいこと、また柔らかめの長い竿を使っていることが影響していると思います。ワームやプラグをピンポイントに落としていくタイプの釣りではないとは言え、精度を上げて投げたい場面もあるのでどうしたらいいものかと悩んでいます。

    2.風の影響
    風の強い日は基本この仕掛けでは釣りになりません(追い風の場合はある程度可能ですが)。先日の釣行でも昼からは横風のある中を足場の高いとこからキャスティングしていたのでスラックが取れず、アタリを感じられなかったり フッキング間に合わなかったりと苦労しました。

    じゃあ、その日は釣りを諦めろと言われても、釣りに行く日を選べないリーマンとしては、多少の風なら何とかならないかと考えてしまいます。

    いままであまりフロロを使ったことがないので正直わからないのですが、風が見込まれる日は予備のスプールに水に沈むフロロを巻いて持っていった方がいいのかもと考えています。またメバルロケットよりも重さのあるぶっ飛びRockerなどの飛ばしウキを使えば多少マシになるかもしれません。

    [ぶっ飛びrokkerは少し大きめのものが多いです]

    飛ばしウキをフローティングからシンキングに変えることで風の影響を抑えることもできますが、私の少ない釣行での経験ではフローティングの方が魚へのプレッシャーは少ないように感じます。そこらへんの見極めは難しいですね。

    3.狙った層をどう攻めるか
    基本小さいワームを投げる上にアクションをつけるとどうしてもワームが表層近くを漂うことが多くなってしまいます。しかもウキが風や潮に流されるような状況だと自分の狙った層を攻めるのはほんと難しいです。

    シンキングを使えばある程度改善されますが、簡単にウキの重さを変えれないので、そういう場合はアジング・メバリングと同じように軽いジグヘッドを使うかガン玉を打つのがいいと思います。先日の釣行で0.5gのジグヘッドは試してみましたが、次回はもう少しバリエーションを持っていくこと、またガン玉も試してみようと思います(どの重さのガン玉を使うのか、またリーダーのどこにガン球を打つのかとかも意外に難しい問題ですけどね)。

    4.ラインを細くするには
    これは浮きキャロに限ったことではありませんが、ラインを細くすれば細くするほど魚に対するプレッシャーが小さくなるということは誰もが納得するところだと思います。そのためにはどんな竿とどんなリールを使うのかが大きな要素になってくると思いますが、今年は今まで使ったことのないリールを使ってより細いライン(具体的にはPE0.4号以下)でそこそこのバスを釣れるようチャレンジするつもりです(これに関しては次に記事にします)。

    まとまりのつかないことをダラダラと書いてきましたが、これから春に向けて試行錯誤を繰り返しながら自分なりの浮きキャロのパターンを見つけていければいいなと思っています。

    しかし、他の方はどんな感じで浮きキャロされているんでしょうねえ(興味深々)

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    残念な出来事

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      2ちゃんねるの情報なのでどれだけ信用できるのかはわかりませんが、昨日(水曜日)に漁協関係者が警察に通報してバサーが事情聴取もしくは検挙された模様です。

      勝手ながら、2ちゃんねるからの抜粋を:

      llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
      名無しバサー:2015/05/20(水) 17:38:01
      今日の昼頃近くに漁協関係者と警察取り締まりしたのかな?
      昼前に弟の情報によると川筋にて 一人のバサーが検挙されたみたい 。
      漁協関係者の忠告無視して釣りしてたらしいとか…
      密漁なのか?軽犯罪、傷害事件? なのか全く分からないが…

      名無しバサー:2015/05/20(水) 20:23:33
      弟の話によると通常のパトカーと セレナのパトカー(移動交番かな?)
      EXILE風の兄ちゃん一人が揉めてたらしい
      弟はチェリー側の大橋で釣りした帰りに遭遇したらしくて
      対岸から吊り橋の両方に警察おって漁協組合の軽トラと
      パトカー2台と警察に取り囲まれながら歩いてらしいけど…
      多分連行された? 
      llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

      こういうことになってくると、漁協は更に強硬な手段を取ってくることがわからないバサーがいるのが自分には不思議でなりません。

      「バスの駆除してるのに入漁料取るなんて」とか、「漁協が勝手にスロープを私物化してる」といった書き込みを2ちゃんねるで散見しますが、以前の記事でも書いたように、一庫ダムとその水系は漁協が漁業権を持っていることを理解してもらいたいですね。

      たとえ法的に入漁料は徴収できなくても、彼らがヘソを曲げてしまえば、営業妨害を理由にどんな手でも打てるのは明らかです。スロープの利用制限もそうですし、例えば路上駐車がダム周辺の管理の邪魔になるからと、ダム周辺の道路全てを駐車禁止にされてしまったらどうします? 漁協ともめているバサーの方はどう責任を取ってくれるのでしょうか。

      自分も知らないところで迷惑をかけていることもあるかもしれません。ですが、他の人の利用に支障がでるような行為はしないよう、心がけていきたいと思います。

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      一庫ダムの水位について(続き)

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        先日、記事にした一庫ダムの水位について、本当のところはどうなのか聞いてみたくなり、電話をかけて、独立行政法人水資源機構 一庫ダム管理所に問い合わせをしてみました。

        対応してくださった担当者の方によると:

        ■ 現在水をほぼ満水状態にしているのは、水道用水の確保に加え、春の農作業時期に必要な水量を確保するため。(但し過去データを見る限りでは、以前はこの時期にここまでに貯水率を上げるといった動きはしてこなかったはずなので、去年あたりから方針を変えたのかと思われます)。



        ■ 確かにこの時期に満水になったのは予想よりは早かったが、これは1月の降雨量が例年より比較的多かったためであり、中長期的に渇水が予想されるためであるとか、流域河川で護岸工事等が行われるために流水量を控えているということではない。もちろん特定の外来魚駆除であるとかそういったものを意識してのものではないとのこと。

        ■ 一庫ダムとしては6月半ばから10月半ばを洪水対策期間と考え、その時期には貯水量を大幅に減らし、大雨に備えるということを毎年行っている(逆に言えば、いまから6月半ばまでは基本的に現在の貯水量をキープするということなんでしょうね。当分は一庫でのおかっぱりは厳しいかな〜)。

        去年の夏からここで遊び始めたのでこういった事情を全く知らなかったのですが、ダムでの釣りを考える時には、一年間のサイクルを考え、時期によってどういう遊び方ができるのかを頭に入れておく必要があるのでしょうね(個々のダムの場所や目的によっても、サイクルはいろいろと違うのでしょうけど)。

        いろいろお仕事が忙しかったでしょうに、どこの馬の骨ともわからぬ私のようなもののために、ていねいに説明してくださった担当者の方に感謝したいと思います。

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        一庫ダムの水位について

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          この間久しぶりに一庫に行ったのですが、行っていなかった時もいつもリップフックさんのフェイスブックで釣果を確認したり、水資源機構のホームページで水位を確認していました。が、ちょっと最近の傾向に疑問を感じたのでメモを残しておくことにします。

          というのは、水位のことです。現在一庫ダムの水位はほぼ149メートル。貯水率も100%に届こうかというところまできています。特に最近まとまった雨が降ったわけでもなく、去年の秋からずっと水位が上がり続けているのです。これは明らかに例年の貯水パターンとは異なっています。

          今年渇水が予測されていて、それに備えて水を蓄えておこうということであったり、また流域で護岸工事などが実施されていてそれにあわせて流す水の量を少なくしている、というのなら全く問題ありません。しかし、どうもそうではないらしい。

          気象庁の長期予報を見ても近畿地方の降水量は平年並み(もしくはやや少なめ)のようですし、猪名川の流域工事の情報をみても、通年のものばかりでいま特に何か大きな工事をしているような情報はありません。

          では、何故こんなことをしているのでしょう。



          もしかして、ブラックバスなどの外来魚の数を減らすためにやっている、とは考えられないでしょうか。

          水位がこのままの状態が春先まで続くと、ブラックバスが卵を産めるような浅い砂場はほとんどない状態になると思われます。わずかな場所を見つけて産卵したとして、子供を育てる時期になって今度は急に水の量を減らしたとしたら、環境の急激な変化に稚魚はかなりのリスクに晒されるように思います。こういったことをダムの管理側が意図していなかったとしても、ブラックバスの数に影響することはありえるのではないでしょうか。

          もちろん自分たちはダムで遊ばせていただいている側ですので、文句を言える立場ではないのですが、ブラックバス数が激減してあまり釣れなくなるとうれしくはないですよね。

          まあ、あくまで勝手な憶測に過ぎませんが、そのうち一度一庫ダムの管理書に電話して、現在の貯水率の引き上げの理由についてきいてみようと思います。

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