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    • 2018.10.06 Saturday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    シーバス用タックル

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      ご無沙汰しています。ここ2週間ほど全く更新していなかったのですが、体調が悪かったわけではありません。10月から仕事のシフトが変わって月40時間ほど仕事時間が増えたのが一番の理由なんですが、ただそれだけというわけでもなくてですね...

      実は最近シーバスを始めまして。

      以前オフ会を開催した時にお会いしたフロートボートのお兄さんが、毛馬閘門(淀川)のシーバスも楽しいよ、と話してくださったのがきっかけで興味を持つようになりました。

      仕事の関係で週一回都島に回るようになり、菅原城北大橋から城北ワンドを眺めていたのですが、いつも結構な人がいてプレッシャーも高そうやなあ、と二の足を踏んでいました。そんなことでなかなか城北には足を踏み入れなかったんですが、毛馬付近の汽水域でシーバスを狙いながら、あわよくば大物バスをというのも面白いのではないか、と先日淀川河川公園に下見に行きました。



      写真は閘門の本流側のポイントですが、足場もしっかりしていて魚影も濃く好印象。加えて何よりも家からのアクセスが速いのがありがたい! 早朝の御堂筋が空いている時間帯なら、自宅から20分と楽勝です。バイクを止められる駐車場が近くにないので路駐しなければならないのが多少気になりますが、家を出て30分以内に現地でキャストできるのは魅力です。

      で、すぐにタックルを探し始めました(せっかちなもので)。ロッドはシマノのディアルーナXRかコルトスナイパーかで少し迷ったのですが、少し重いものも投げたかったのでコルトスナイパーS900Mにしました。



      XTUNEは高くて手がでませんでしたが、BBはやめて普通のにしました。かなりしっかりした作りで気に入っています。多少手荒く扱っても大丈夫そうです。

      リールはセフィアかアルテグラがコストパフォーマンスがよいと聞いていたので、AmazonでセフィアのC3000HGSDHを注文。



      夜釣りが多くなると思ったので、ラインはデュエルのHARDCORE(白のPE)1号を150メートル巻きました。

      ルアーは中古釣具屋で基本的なものをいくつか揃え、意気揚々と毛馬に向かったのですが、それからが大変。

      詳細はまた後ほど記事にします。


      タトゥーラ103XHL-TW インプレ

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        昨日の昼間少し時間があったので、新しく買ったタトゥーラを使って2時間程投げてきました。その時に感じたことを簡単にまとめておきます。

        ロッド: シマノ エクスプライド 168MH-2
        リール:ダイワ タトゥーラ 103XHL-TW
        ライン:サンライン マシンガンキャスト16lb



        1. 飛距離
        カルコンと比べて数メートル伸びた感じです。以前フルキャストでも届かなかった対岸にルアーが突っ込んで驚きました。レベルワインドの効果でしょうか。距離的には30〜35メートルぐらいだったと思います。

        2. ハンドル&ボディ
        カルコンは縮こまってセコセコ巻いている感じがあったのですが、タトゥーラのハンドルは長く扱いやすかったです。ボディ全体の剛性は高そうで少々乱暴に扱っても大丈夫そう。

        3. 巻き重り
        ギア比がカルコンの5.8(101DC)に対し、ハイギアのこちらは8.1と約1.4倍ですが、巻取りの際に感じる重みは2倍ぐらいになった気がしました。ある程度慣れてくれば気にならなくなるのでしょうが、1日巻物をしていると手が疲れるように思います。

        4. 感度
        ハイギアによるものかこのモデル特有なのかはわかりませんが、巻いている時に竿に感じる感度が鈍ったような気がしました。いつもならスピナベを巻くとプルプル感があるのですが、ひたすらだだ巻きしている感じでした。

        5. ブレーキ
        これから設定を決めていく必要がありますが、メカニカルブレーキをほとんどかけない状態でプラグを投げるとマグネットの方は10か9ぐらいがいい感じでした。ですが8に落とすと一気にバックラッシュ。少しピーキーです。

        いろいろ書いてはいますが、個人的には良い買い物をしたかなと思っています。設定の調整を含め、細かな調整を進めれば更に使い勝手がよくなると思います。

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        バックアップ用のリール

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          先日からベイトリールを使い始めたのですが、ちょくちょくライントラブルが出て困っています。特に新しいラインを巻いた時は大抵なんらかのトラブルが起こることが多く、昨日も新しいラインに巻き変えてフィールドに出たのですが1投目でバックラッシュ。結局ラインを切らないといけないことになり、釣りになりませんでした。

          そんなことから、タックルを複数持って行くことも考えるようになったのですが、バイクでの釣行ではあまり荷物を増やしたくありません。そこで考えたのがバックアップ用のリールの購入です。ライントラブルになって時間を取られそうな時は、サッサと別のリールに取り替える。荷物としてもウエストバッグに入れておけば問題ありません。

          バックアップ用なので中古で程度の良いものをと考えて中古釣具店を回っていたのですが、あるお店でダイワのタトゥーラを勧められました。初めはT3が楽しそうに思えたのですが強度が気になった(ザイオンのペラッペラ感が自分にはどうも信用できない)のと、別候補だったAbuのElite8はあまりいい出物がなかったので、家に帰ってタトゥーラについていろいろ調べたりしてみました。

          いろいろ迷うことはあったのですが、タトゥーラはモデルも多くガッシリしていてトラブルも少なそうなのと、レベルワインドに興味があったので購入を決めました。Amazonで新品を17000円で買うか、オークションや中古釣具屋で程度の良いものを13000円前後で買うか考えていたのですが、昨日池田のICHIBANに寄るとタトゥーラがセールで15000円を切っていたので即購入。

          買ったモデルはハイギアの103XHL-TW。ラインはマシンガンキャストの16lbを巻いてもらいました。これで飛距離が出るようなら巻物はこちらを使い、カルコンの方には少し太めのラインを巻いて障害物の多いところで使うようにしてもいいように思います。またカルコンを持って水のかかるフローター釣行に行くのは躊躇していたので、フローターで浮かぶ時はこっちをメインにしてもいいかもしれません。

          何れにせよ、次回の釣行で投げてみるのが楽しみです。おそらくバックラッシュから始まるでしょうけど。

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          Calcutta Conquest 101DC

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            自分は基本柔らかい竿とスピニング(ラインは4〜5lb)でワームを投げることが多いのですが、最近プラグの方でしかバスがかからないので困っています。しかも、そのままのタックルでプラグを投げていると、根がかりしたりするとすぐラインが切れてしまうんですよね。またゴミや水草が浮かんでいる場所だと、そもそも攻めるすらできません(この間、無理やりフロッグをゴミの浮かんでいる場所に投げ込んだら、1投目でロスト。泣くになけませんでした)。

            師匠からはベイトに代えてみたら、ってずっと言われてたんですけど、ベイトはちょっと敷居が高いし(バックラッシュとか)、またそれにあわせてタックル類を揃えなおすのもお金がかかるので躊躇してたんですが、最近の釣果とも考え合わせ、思い切って買うことにしました。

            で、チョイスしたのがこれ。



            師匠が200DCを使っていて、ブレーキを強めにかけておけばほとんどバックラッシュすることがないと言っていたので、それより少し小さめの101DCをチョイス。

            しかし、お値段の方は決してお財布にやさしくない定価68,300円。余裕で予算オーバーなので、中古釣具屋を回って見つけた程度のいい10Calcuttaを買うことにしました。表面に多少の傷があるけど、おかっぱりで使っていけば多少はついてしまうものだし、見なかったことに。

            ロッドは同じくシマノのエクスプライド。インプレなどを読んでみると、割と硬いとのことだったのでチョイスしました。買ったのは168MH-2で、正直棒です。これなら少々の障害物にひっかかったぐらいなら、引き抜けそう。



            ラインはナイロンの16lbで、スピナベ・クランク・フロッグを中心に扱う予定。重めの錘を使ってパンチングとかもできればいいな。

            そのうち涼しい日を見つけて、国崎あたりの周りに何の障害物もないところでキャスティングの練習をしようと思ってます。さて、何回ぐらいバックラッシュすることになりますやら。

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            deps サイドワインダー CMS-629ML

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              最近全く釣果が上がらないので、不満がたまりまくっているのですが(まあ、時期的に厳しいというのもあるのでしょうが)、そういう時は新しいギアを買いあさって憂さ晴らし。これが1番。

              以前からフローター用の短いロッドを探していたのですが、ワンピースのものが多く、バイクでの移動が難しく諦めていました。そういったことから、いわゆるパックロッドを探していたのですが、今回depsのサイドワインダー CMS-629ML(キャリングモデル)を購入しました。



              まず手にして思ったのは、軽っ! 仕舞った寸法が短いのも自分のニーズにはピッタリです。ルアーウェイトは1.75g〜5.25gで、ワーム中心の自分には問題なし。あとは実際に使ってみて、早く固さや調子を見てみたいところです。

              欲を言えば、これにピッタリの1000番台のリールが欲しいなあ。オークションで探してみよっと。

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